GM : 始める前に神凪さんの仲間、「守代明葉」さんと「守代明菜」さん何歳?w 神凪 : あーー・・・・・・・・・18歳でお願いします GM : 後、どこの町?京都でいいの? 神凪 : うい。双子と言うことでw GM : では・・・シナリオ名「バッド・ムーン」始めたいと思います。 GM : さて、最初はルゥさんから始めましょう。 ルゥ : あや? 珍しいね、了解w GM : 今日は真面目に学校にきております。部活はどこで? ルゥ : 帰宅部の予定だけど?入ってた方がいい?w GM : いえ、問題は無いですw ルゥ : バイト学生なのですよw GM : さて、たまの学校生活を営んで帰ろうとすると・・知力判定をお願いします ルゥ : いや?一応学校には毎日来てるんだけどね?w Dice : ruu: 11(3D6)-14 = -3 ルゥ : もっとも学校で授業中の八割は放心状態だけどw GM : そうしますと・・何かと便宜を図ってもらっている先輩「守代明菜」さんが何か暗い顔をしております。 ルゥ : 「?? どうかした、明菜?」←ルゥは誰相手でも呼び捨てです、例外は「ナナ君」のみ GM : 「うん、ルゥちゃん?ん、ちょっと近所の子が昨日から帰ってきていなくて心配なのよ」 ルゥ : 「近所の子、ね?何歳くらい?」 GM : 「誘拐されたわけでも無いみたいだけど?8歳かな。ちょっと家出にしては長すぎるし」 神凪 : そういえば、データーはどうしましょう?一応完成品がありますが ルゥ : 「八歳の子が一晩ね?それは心配するか、心当たりは探してみたの?」 GM : あるなら見たいです。OPフェイズにしか出てこないかもしれないですがw GM : 「うん??30010 ?内の人と一緒に探したんだけど?危ない所には行ってないみたい。」 GM : あ、どっちが18歳?(爆 ルゥ : 「そっか?どんな子? 見かけたら連絡するけど」 GM : 「うん?(かくかくしかじか)こんな感じの子。なにか拾ってきたらしいんだけど、よくわからないのよ」まぁどこにでもいる普通の男の子のようです。 ルゥ : 「ふぅん?解った。見かけたら携帯いれるから?あまり心配しすぎて根を詰めないようにね?じゃ」>明菜 GM : 「うん?ありがと」 ルゥ : 「?ま、何もないだろうけどね?」(呟く) GM : さて、その前日?ザムエルさんは夜間当直についていました。場所は京都河原町当たりということで。 GM : まぁ飲み屋さんがある繁華街の一角ですw ザムエル : 了解w GM : さて、知力判定をしてもらえますか? ザムエル : 酔っ払いの仲裁かな? GM : 暗視があるので+2で。 Dice : Samuel: 10(3D6)-13-2 = -5 ザムエル : ↑こんなもんです GM : そうしますと、建物の裏の非常階段に男の子が座り込んでいます。 GM : 8歳くらいでしょうか ザムエル : む、さすがに見過ごせんな。「どうした、少年?」 ザムエル : ちなみに、しわがれた悪人声ですがw GM : 「(?怯えた小動物のような視線)」w ザムエル : 「怖がらなくてもいい。」って、普通怖がるかw ルゥ : 怖がるだろうねぇ、最初はw GM : では反応修正を振ってみましょうw 神凪 : そんな声で、さらに見下ろしていれば・・・ねw ザムエル : う、まず。不利な修正しかないようなw Dice : Samuel: 7(3D6)-2 = 5 GM : ・・・・・w 神凪 : w ルゥ : 怯えて逃げ出す?w GM : そうしますと、その子が抱えているリュックから8つの赤い目が見えます。 蒼矢   : ただでさえ怖い上出目も低いw Dice : GM_Asa: 16(3D6)-14 = 2 Dice : GM_Asa: 15(3D6)-14 = 1 GM : ふむ?そうしますとその子は怯えるように横をすり抜けようとします。 GM : どうなされますか? ザムエル : む、じゃぁ一応引きとめようか。「まぁ待て、この辺は夜中は一寸危ないぞ」 Dice : GM_Asa: 11(3D6)-14 = -3 GM : ではザミエルさん生命力で抵抗判定をしてください。意志の強さを加えて。 ザムエル : それはきついかも。 Dice : Samuel: 12(3D6)-10 = 2 GM : そうしますと?一瞬目の前が戦場になります。あなたの生まれた懐かしいけれど残虐な現場です。 Dice : GM_Asa: 14(5D6) = 14 ザムエル : あちゃぁ。急いでふせて、周りを観察します。<戦場 GM : でもって防護点無視で14点のダメージを受けてください。トラウマをえぐられたような痛みが生じます。 ザムエル : いてっ。 GM : すぐに戦場は消えて京都の町並みが戻ってきます。男の子も消えてしまいました。 ザムエル : 「面妖な・・・」とりあえず、仕事が終わったら、お寺でだれかに相談しようと考えます。 GM : で、次は神凪さんです。自宅にいると今時古風な手紙が投函されております。 神凪 : 自宅前に私服警官いますかw GM : ああ、そっちは朝日がてきとーな容疑者を別件逮捕しましたw ルゥ : 一瞬まだ逃亡中かと思ったw GM : 和紙に達筆な筆で書かれています。差出人は「守代 明菜」早く戻ってきてほしい、そんな事が文脈から切々と響いてくる文章です。 神凪 : 「・・・・・いまさら・・どの面下げて・・・・」苦笑 GM : とりあえず重要人物ですが、尾行などがつくレベルでは無くなってます。 神凪 : て・・・海外での苦汁の日々はなんだったんだ!!w GM : 時間稼ぎw 神凪 : 偽造戸籍取ったのにw<羽化データー ルゥ : 買ったんだw>偽造戸籍 GM : さて?そんな時携帯がなります。あなたの馴染んだ道場の電話番号です。 神凪 : 「・・・・・・・(少し迷い)・・・・・はい、神凪です・・・・」 GM : 明葉「ああ、喜詩郎さん、助けて。」 神凪 : 「て!? おい!どうしたんだ!!?」 GM : 明葉「うん…・・明菜がね、倒れたまま目を覚まさないの。昨日近所の子を探しに行って、今日も学校帰りに探していた見たいなんだけど」 GM : 明葉「私が帰ってきていたら眠ったままになっていて(うろたえる」 神凪 : 「おちつけ!落ち着くんだ!!!」」 ルゥ : pl;「その前にキミが落ち着け」w 神凪 : pl:ういw GM : 明葉「うん、とりあえず病院に運んだんだけど、ただ眠っているだけだって。でも何か悪い悪夢を見ているみたいで。今日は検査入院になったんだけど」 GM : 慌てているようで話がとぎれとぎれです。 神凪 : 「・・・・わかった、すぐに向かう。病院の場所は?」 GM : 「うん、総合病院の6325室に入院しているから。私は着替えを取りに来て……」 GM : と言った緊迫した状況の中シーンを切ります。ちなみに時間はルゥさんの後ですね。 ルゥ : あ、ちなみにバイト無いなら繁華街歩き回って、それとなく探してていい?w GM : では3D6してください。 ルゥ : ルゥが?w GM : ええ、ルゥさんがw Dice : ruu: 9(3D6) = 9 ルゥ : 平均みつかんないなw GM : ん〜それだと見つかりませんね。 ルゥ : 「まぁ、あてもなく歩き回っても見つかるはずない、か」 GM : ではここでカメラを遍屈寺に向けたいと思います。 ルゥ : は−いw>お寺 神凪 : ういっすw ザムエル : 合点w>お寺 蒼矢   : 了解 ルゥ : 誰がいるのかな?>お寺 GM : 蒼矢さんとあとザムエルさんかな。 蒼矢   : 居るようですw ルゥ : ああ、ルゥはまだ歩き回ってる最中なのねw ザムエル : 次の日になったってことですか?<お寺 GM : ザムエルさんは夜勤明けで。次の日です。 ザムエル : じゃぁ、居ますね。 GM : さて、朝日が寺にやってきますね。 GM : 朝日「今日はみなさんだけですか?」 蒼矢   : 「今日はこれだけののようだが?」一瞥して<朝日 ザムエル : 「今の所、これだけですね」羊羹かじりながら GM : 朝日「ん〜ちょっとした仕事を頼みたかったんですが?お願いできませんかねぇ」 蒼矢   : 「内容を言え」<仕事 GM : 朝日「男の子の保護なんですが?どうもその子を確保しようとした人間が昏睡状態に陥ってましてねぇ」ぱさっと報告書をだす 蒼矢   : 「ふむ」報告書に手を伸ばし、受け取って目を通す GM : 朝日「まぁ、どうも傍らに我々のような存在がいるようで……昨日も終電の地下鉄で被害者がでましてねぇ」 ザムエル : 「もしかして、あれかな・・・・。」上を見ながらポツリと 蒼矢   : 「ん……こころ当たりでもあるのか?」<ザムエル//子供の詳しい外見、行動範囲などあります?<GM GM : ザムエルさんは昨日見た子供だとわかります。 ザムエル : 「昨日の夜、見かけた。ついでに、一発もらったしな」詳しいことを話す 蒼矢   : 「そうかそれならば一般人では危険だな。街を当たって確保すべきか」 GM : 朝日「すいませんがお願いしますよ。私はちょっと立て込んでいて手が離せない物で(苦笑」 ザムエル : 「当ても無く探すのは無謀だと思うぞ。だれかそういう能力のあるやつを待つべきじゃないかな」>蒼矢 蒼矢   : 「面倒事だな、まあ、良い」報告書に顔写真か何か有ればそれを取りつつ 蒼矢   : 「居ないのなら、無駄に待つよりは少しはマシだろう。探査の力を持つモノがきたら改めてで良い」<ザムエル ルゥ : (と言うかこのめんつ、オーラ感知にも不足してない?w) ザムエル : 「ふむぅ、現状ではそれしかないか。やれやれ、面倒は嫌いなんだが」出かける準備をします 蒼矢   : p:家の子辛うじて1レベル 蒼矢   : 「だれか、探査の力があるモノに声をかけておいてくれ」<朝日 蒼矢   : で、被害にあった場所から次に居そうな場所とかの当りをつけられません? GM : ええ、さすがに朝日の報告書ですからその辺はばっちり。大まかに分けて「繁華街」「住宅街」の二つでしか発生していないようです。 蒼矢   : 時間帯とかは? ザムエル : 時系列ではどういう風になりますか?<発生場所 GM : 「住宅街」はその子の家の近く、「繁華街」はザムエルさんがいた当たりです。順番に「繁華街」「繁華街」「住宅地」となってますね GM : 時間帯はまちまちです。 蒼矢   : 「まずは住宅地からあたるか?」 ザムエル : 「これは、手分けしたほうが良いかもしれないな」<探索 蒼矢   : 「貴様の言っていた能力を考えれば一人ではいたちごっこになるか……いや、効率優先のほうがいいか」 GM : 朝日「ではよろしくお願いしますね(にこやかに」朝日は去っていきます。 GM : ちなみに夜なので外は暗いです。 蒼矢   : 「まあ、良い。俺は住宅地の方を回る」さっさと被害が出た住宅地のあたりに向かいます<GM GM : 了解です。ではここでいったんシーンを切ります。 GM : さて病院です。明菜さんが真っ赤にはらした目で明葉さんのベッドの横についています。 神凪 : とりあえずメールで送っておきます 神凪 : 「・・・・明菜・・・・」 GM : 明菜「喜詩郎さん、きてくれたんだ(すがるような目」 神凪 : 「・・・・明葉の様子は?・・・・・」 GM : 明葉は一見眠っているように見えます。が時折苦しそうなうめき声を上げます。 GM : 明菜「お医者さんはただ眠っているだけだって。もしかしたら睡眠薬かもっていってた。でも家の前に倒れていて……様子が普通じゃなかったから」 GM : 明菜「昨日から近所の男の子がいなくなって……私も明葉も探していたんだけど…それが関係しているようなきがするの」 神凪 : 「・・・・・・・・そうか・・・」手を眠っている明葉の額に当て、すまなそうな表情をしています GM : 明菜「その子のお母さんの話だと?うさぎみたいなものを拾ってきたんだって。飼っちゃ駄目だっていったらでていって?まだ帰っていないって。」 神凪 : 経穴を応用してどこかおかしなところがないか調べたいのですが? GM : どうぞ。 Dice : kannagi: 10(3D6)-11 = -1 神凪 : 1成功ですな GM : そうしますと?頭の当たりに澱んだ気を感じました。西洋医学ではわからないでしょう。 神凪 : 「!?・・・・・・・・」 GM : 経験上明らかに妖怪が絡んでいるのがわかりますね。 神凪 : 「・・・・・・明葉をかならず起こしてやるから・・・明菜は明葉のそばにいてついていてくれ」、 GM : 明菜「うん、わかった。……でも、もう今度はどこにも行っちゃやだよ(切なげに」 神凪 : 「俺を信じて待っていてくれないか?な」 GM : 明菜「うん、必ず帰ってきてね、約束だよ」 神凪 : 「・・・・・・ああ」 神凪 : 病室を去り際に「・・・・・つらい思いをさせて・・・すまなかったな」 GM : 明菜「ううん、私も明葉も信じていたから。だから、大丈夫だったよ(けなげにw」 神凪 : 「・・・・じゃ、いってくる」ドアが閉じられますw GM : さて、どうします? ルゥ : ルゥはまだ事態を把握できてませんw ですので何もなければマンションに帰りますw 神凪 : 定番パターンで偏屈寺に向かいますw 蒼矢   : とりあえず今は出来る事も少ないので住宅地をうろついてますw GM : ではちょうど朝日と入れ違いにはいって行くと言うことで。 ルゥ : (誰かどうにかして絡ませてね−w あまりお寺にも行かないから、ルゥはw) ザムエル : 玄関で会いますね、それだと。 神凪 : 「・・・・あれは・・・・・朝日さん?」 GM : 後ろ姿かなw 神凪 : 遠くから見かけたことにしてくださいw GM : 事情はかくかくしかじかでいいですよw 神凪 : 便利な言葉だw<かくかくしかじか GM : だってみんなログ見てるんだしw GM : 今は説明できるだけの時間があるしね。 ルゥ : pl;説明するのも面倒出しw 神凪 : それでは「朝日さん!?・・・また何か事件でも・・・」 GM : 説明してあげてw>お寺にいた人 蒼矢   : 朝日さんからカクカクしかじか、と聞いたと言う事で(ぉ ザムエル : じゃぁ、「かくかくしかじかで・・・、探しにいくところです」w 神凪 : 「!!?・・・そうですか・・・・」 蒼矢   : 少なくとも蒼矢くんはw<散ってる ザムエル : 自分は出かけるところでした。w 神凪 : 「・・・朝日さん、この事件、関わらせてもらえないだろうか?たのむ・・・」 GM : ああ、報告書の最後に「例によって協力者の方は多い方がいいですね」とかかれていますw 神凪 : あいかわらずですねw<協力者は多い方がいい GM : 朝日だしw ルゥ : pl;相変わらずファジィな公安だw 公安って普通余り部外者いれない筈なんだがなぁw GM : p:外部協力者に手を借りることが一番多い部署でもありますからw ザムエル : pl:外部に協力を募らないと、こんな不可思議な事件は解決できないからですよ、きっとw ルゥ : pl;まぁ、で、これからどうするの?w 神凪 : p:『足』を使いレッツ!!探索!!w 蒼矢   : 正直今日は歩き回るしか(何思考停止 ザムエル : 「しらみつぶしに探すにしても、人手がもう少しほしいですねぇ」<少し引き止める>かんなぎさん 神凪 : 感知妖術保持者、今回いませんしw ルゥ : pl;ちなみにルゥはまだ事件が妖怪絡みであるとすら知らないし。双子の現状もしらんw 神凪 : p:ぬぬぬーー GM : では虱潰しでよいですか? ザムエル : それしかないでしょうね。自分は繁華街に行きます。 ルゥ : pl;虱潰しをしないなら、今は時間を進めるしかないかな?PLには提案があるんだけどw ルゥ : pl;妖怪絡みの何かがあるなら。近隣のネットに問い合わせてそれに近い能力の妖怪・妖具がないかぐらいあたろうよw GM : では皆様3d6してください。 Dice : souya: 4(3D6) = 4 Dice : Samuel: 7(3D6) = 7 Dice : kannagi: 15(3D6) = 15 神凪 : ダイスの神様に嫌われてる!! 蒼矢   : 4(死 Dice : ruu: 13(3D6) = 13 ルゥ : 蒼矢君が見つけたかな?w ルゥ : pl;?ヒトを昏睡にさせる、くらいの能力は解ってるんだから?w GM : では、蒼矢さんが見つけました。どうやら写真の男の子です。 ザムエル : ;p しまった、その手があったか(汗<近隣のネット 神凪 : p:ネット、使う手があったか!!w GM : みんなCP払ってるんだから使おうよw 蒼矢   : 「そこの少年。こんな時間に何をしている」美声をかけます(ぉ<男の子 GM : 反応修正〜 蒼矢   : 声と容貌で同性ですから+3です GM : どうぞw Dice : souya: 13(3D6)+3 = 16 GM : 継多「お兄ちゃん、だれ?」警戒しているようです。 蒼矢   : とても良い、ですな。「お前の捜索を頼まれたものだ」きっぱり言ってオーラ感知を GM : 彼自身は弱ったオーラが漂ってきます。そしてリュックから妖怪のオーラが漂ってくるのがわかります。 ザムエル : pl:そういや、カバンの中身については、話したことにしといて良いでしょうか?>GM GM : その辺はOKです。偉大なりかくかくしかじかw 蒼矢   : 「随分疲弊しているようだな。食事はしているのか?」一瞬リュックに目を向けてから 蒼矢   : あ、意志判定忘れ Dice : souya: 10(3D6)-15 = -5 GM : 「いやなの。この子と一緒にいるの。飼ってくれるまで帰らないの」警戒が強くなっています。 蒼矢   : 「帰らないと決めた事は良いだろう。だが、それを飼育するにも、お前が倒れては本末転倒だ。まずは食事をして、それから事情を聞かせろ。とりなしてやれるかもしれん」 GM : 継多「この子橋の下にいたの。甘えるから連れて帰ったら、お母さん飼っちゃ駄目だって。」 蒼矢   : 「なんと言う生き物だ?」一応リュックの中とか見えます? GM : 継多「黒い兎だよ」 GM : 継多「でもこの子僕に懐いているの。捨てたらかわいそうなの」 GM : 視覚判定をどうぞ 蒼矢   : 「そうか。だがお前が倒れれば結局世話をするものは居なくなる。一人では無理があるのなら誰かを頼れ」<かわいそう Dice : souya: 11(3D6)-15 = -4 蒼矢   : 4成功 Dice : GM_Asa: 16(3D6)-12 = 4 GM : では、リュックの端っこから黒い毛が見えています。まぁ確かに兎っぽいですね。オーラは妖怪ですがw GM : 継多「それじゃだめなの。ちゃんと飼ってくれるって約束してくれないと」 蒼矢   : 「では聞こう。ここでうろついていればお前の親が折れるとでも言うのか?その前にお前が倒れる事になるぞ」 GM : 継多「(ぷぅ」確かに血色は悪いですね。ただ、8歳児なのでw GM : 理性では単純に割り切れないみたいです。 蒼矢   : 「すぐさま答えを出せとは言わない。僕もすぐにお前を親元に連れて行くというわけでは無いしな」ちょっと引いてみる Dice : GM_Asa: 7(3D6)-12 = -5 ルゥ : pl;八歳児だもんねぇw>理性では GM : 継多「わかったの。でもこの子取り上げるんだったらまた逃げるの」 蒼矢   : 「ただ、今の行動を続けていれば倒れるんだ。一度僕についてきてくれないか。そのうさぎの事で相談に乗ってくれるやつに心当たりがある」 GM : 何とか納得したらしい。 GM : ってか、説得がポイントポイント押さえているからそのままついていちゃうわw 蒼矢   : 「ついて来い」で、偏屈寺に向かう途中で一応朝日とネットワークに確保した旨及び黒いうさぎで目標を昏倒させる能力を持つものに心当たりが無いか調べるよう依頼しておきます GM : 朝日の調査結果は「ネットワーク内にはいませんが、ことりがそのような兎の噂を耳にしたことがあるそうです」です ルゥ : 次は誰かな?w GM : まだ夜が明けない(汗w 蒼矢   : 「詳細をメールで送ってくれ」<朝日//寺についたら食事させて風呂に入れて寝かせます<GM ルゥ : pl;?本気でルゥがでれんなw ルゥまだうち解けてないから、お寺に行くのも不自然だしw 蒼矢   : ナナ君探しに寺に来たとかで(ぉ ルゥ : pl;まぁそれはそれでよしw>出れない ザムエル : pl:夜の繁華街を歩いているので、それで出会ったりしませんかね>ルゥ ルゥ : pl;GM、探しに来てでた方が良い?w GM : ん〜嫌でないならば”偶然”ザムエルさんと出会ったと言うことで。妖怪同士は引かれあいますし ルゥ : ま、気晴らしに出た時に逢ったんでしょうw ルゥ : 「ん?」 ザムエル : 「おや、こんばんわ」片手を挙げながら ルゥ : 「こんばんは」 ルゥ : 「ナナ君知らない? 今日はまだ帰ってないんだけど」 ザムエル : 「お寺で、寝てましたよ、たしか」 ザムエル : 「あ、そうだ。こんな子供、見かけませんでした?」写真を見せながら、あらましを話す ルゥ : (はぁと溜息)「今日は普通に帰るって行ってたくせに。ま、いいや回収してこう。ありがと」>ザムエル ザムエル : 「どういたしまして」w ルゥ : てな感じで情報貰った後、お寺行きますw ルゥ : 「ん? この子どこかで。ああ、明菜が探してた子に似てるんだ」 GM : では皆さんがお寺に戻ってきたところで、シーンを切ります。 GM : 次のシーンは全員集合の状態ですね。朝日は忙しくて手が回らないそうです。 ルゥ : 男の子はどうしてるの? 蒼矢   : 一応目の届く所においておきますがw GM : ご飯は食べましたがお風呂はリュックと離れるので嫌だそうです。 ルゥ : まだ起きてる?>男の子 ザムエル : じゃぁ、客間に布団でも引いてますかw ルゥ : 「で、保護したのは良いけど?これからどうするわけ?」>ALL GM : いまはリュックの中を覗いて兎(?)をあやしていますw 蒼矢   : 「そうか」で済ませて子供が就寝するための支度をさせて起きます 神凪 : 「・・このこが明葉が探していた子か・・・・・」 蒼矢   : あ、ことり嬢の聞いた噂の内容、メールきました? GM : 「黒い兎は悪夢を運ぶ。見つけたら四つ葉のクローバーを与えると悪夢が消える。」といった噂が流れていたそうです。 ルゥ : 「?ねぇ、キミはこの兎と離れたくないんだよね?」>男の子 GM : まぁ都市伝説の一つですね。 ザムエル : 四葉って、んなレアものをどうやって GM : 「うん、この子は僕がいないと駄目なんだ」 GM : 都市伝説ってそんなものでしょw<レア ルゥ : 探すとしたら人海戦術だろうねぇw 蒼矢   : 「なるほど。昏睡事件の原因のようだな。ならば都市伝説の通りの解決法を探すのが第一か」 ザムエル : 『確かに、力ずくよりそちらのほうが安全でしょうね」 ルゥ : 「ちょっとその子とお話しさせてくれるかな? 私に」(少し微笑)>男の子 GM : 継多「少し考える)うん、いじめないでね」 ルゥ : 「四つ葉のクローバー?この時期に生えてるかな?」(男の子と会話しつつw) ルゥ : では兎を受け取って、膝の上に乗せます ルゥ : そのまま頭撫で撫でw 神凪 : 「四葉のクローバーか・・・・・・」 GM : 見た目は普通の兎に戻ってます。ただオーラは妖怪ですが。 神凪 : 「・・・・・・・・」ウサギをにらみつけてますw ルゥ : 「キミはこの子と一緒にいたい?」(後ろから抱えながら呼びかけ)>ウサギ GM : 「四つ葉のクローバーならこの子のいた橋の下に一杯生えてるよ(小首をかしげる」 ルゥ : オーラは感知できないのだw そして知性があるなら反応してくれるかな??>ウサギ GM : 兎「(じっとルゥの目を見る………かくんと首を縦に振る)」 蒼矢   : 「なるほど、な。お前は何度か自分を確保しようとした人間から逃げたな?」<少年 GM : 継多「しらない、この子をいじめようとした人が勝手に転んだよ(なでなで」 ルゥ : 「?ふぅん?キミには人を眠らせる力があるみたいだけど、それを制御できる?」>ウサギ GM : 兎「(こくんと首を傾げる)」 蒼矢   : 「その人間たちは、現在昏睡状態にある」<勝手に転んだ ルゥ : 「解らないって事かな?」>ウサギ GM : 継多「いじめようとしたからだよ」 ルゥ : 「四つ葉のクローバーはこの子を拾った橋の下?その橋ってどこの?」>男の子 蒼矢   : 「ほう。結果としてその者達は目覚めない危険性が高い。関係無いというか?」<少年 GM : 継多「そこの橋の下のとこ」鴨川の河川敷を思い浮かべてください ルゥ : (内心の声。さて、どうするかな?できればこの子を傷つけたくはないけど?このウサギがどれだけ危険か、だね?) ザムエル : 「布団の準備が出来たぞ〜」といって、襖を開けながら現れる GM : 継多「しらない。勝手に倒れたんでしょ」 神凪 : 「・・・・このお子様が・・・・」怒w ルゥ : 「なるほどね?」>男の子 GM : 継多「いらない。眠くならないもん」 ザムエル : で、子供と話してる2人に寝かしたあとで話そうと耳打ち 蒼矢   : 「そうか」冷たく言い捨てて<知らない ルゥ : (ザムエルの言葉に頷き)「?とりあえず最後に聞くよ?キミは人間に危害を加えるつもり?」>ウサギ GM : まぁ布団のある奥の間には行きますね。兎(?)と一緒に GM : 兎「(こくん、と首を傾げる)」 ルゥ : ああ、最後にこの質問に答えてw ウサギと一緒に行くのはいいからw GM : 横にねw<首をかしげる ルゥ : そのコクンは肯定か否定かw その表現だと肯定に見えるよw GM : いや、小動物がよくやるこくんw ルゥ : とりあえず危害を加えるつもりはない、でいいんだね?w>GM GM : 理解していないみたいには見えるw ルゥ : 「?ダメだ」w 神凪 : 「・・・・あのウサギ、小動物そのものだな・・・・」 GM : だって、この兎(?)そんなに知力高くないしw ルゥ : とりあえず一人と一匹を布団部屋に運ぼうw GM : では布団の上で兎(?)と戯れていますw ルゥ : 「?知性のない妖怪っているんだね?初めて見た」 蒼矢   : 「理解が出来ないと言う事は本能以上のものは育っていないと言う事か?まずは翌朝にでもそのクローバーがあるという場所に連れて行き、妖術を解く事が可能か試す。排除するかはそれからだ」 ルゥ : 「今からでも大丈夫じゃない? 探しに行くのは?まぁそれはそれとして少しに気になるんだけどね?」 ザムエル : 「一寸待った。あのウサギと子供の関係が、よく見えないんだ。まだ」>蒼矢 神凪 : 「知性がない奴は大陸で何度か見たが・・・・小動物そのものな妖怪ははじめてだ・・」 ルゥ : 「あのウサギが都市伝説から生まれたとして、どういった噂から生まれたんだろうね??」 GM : さて、そんな話をしていると朝日が到着します。 神凪 : 「・・・夢とウサギか・・・」 蒼矢   : 「そうだなとりあえず、くわしく調べてみるべきか」<関係、発生源 GM : 朝日「とりあえず、皆さんご苦労様です」 ルゥ : 「?こんばんは、何か収穫でもあった?」>朝日 神凪 : 「・・・今晩は、朝日さん」 ザムエル : とりあえす、布団部屋の様子は聞き耳立てて起きます>GM GM : 「そうですねぇ、本当に唯の都市伝説が元みたいですね。特に何の裏も無いみたいですよ(苦笑」 GM : 了解。今のところ兎と戯れているようです。 ルゥ : 「?別に複雑な裏はなかった、と。それじゃ後は眠ってる明菜をどう起こすかだよね?四葉のクローバーでとけるらしいし、取ってこようか?」 蒼矢   : 「クローバーを何に与えるのか、与えると具体的にどうなるのか、が疑問か……ふむ」インターネット上でその手の掲示板とか回って調べられません?